投稿

11月, 2023の投稿を表示しています

東京ゲームダンジョン4に向けて新作の開発を進めています

イメージ
  ていうか、できた(あと音楽と演出をつけていくぞ) 「作っていく過程を記録していきます」とかいっていたが、なんだかんだでバタバタしているうちに、だいたいできてしまった。 南に行けないレトロ風アドベンチャー、その名もトゥ・ノース。「北へ」って意味です。 ※トゥ・「ザ」・ノースじゃないのは、わざとだぞ。 現在絶賛MINDHACKのアップデート準備のためにフル稼働しているところなのですが、その合間にも東京ゲームダンジョン4のアセット提出などが待ち構えており……!! すきまでコツコツ作業を進めていました。 前作のDON'T SAY YES、通称ドンセイは「YESかNOしか選べないうえにYESで即終了」というゲーム。今回も何らかの縛りをやろう、ということで、トゥ・ノースは「南に進めないアドベンチャー」となりました。南方向、つまり下方向へキーを入力すると、「ミナミヘ ムカウコトハ デキマセン」とか言われてしまいます。 しかも旅客機か麦畑ですとか言っていたのに結局パワードスーツとAIの話になっているじゃあねえか。どうして?? ぜんぶ はなそう。 なんでこうなった? 当初は「南へ行けない」どころか「北しか行けない」というコンセプトで作り始めていた。 旅客機や麦畑の細長~い通路をひたすらに上へ、上へと進んでいく……その過程で様々なことがある……みたいなイメージだったのですが……そこからちょっと欲を出し…… 「指定の一方向にしか行けないゲームか……」→「それって『戻れないゲーム』じゃないか?」→「ひとふで書きパズル!?」とひらめいた。その時は天才の発想だと思った。 そういうわけで、ひとふで書きで麦畑の麦を収穫するゲームにしようと決めたんである。 早速GB studioでひとふで書きシステムの仮組をすることに。が、しかし、作り始めて5秒で壁にぶち当たったのだった。 GB studioはノーコードのゲーム開発ツールなので、基本的にはRPGツクールと同等のテクニックが使える。RPGツクールでひとふで書きシステムを作るには、「踏んだらこうなる」というスイッチ的なタイルを2重に敷き詰めて、「踏んだ」と「踏んでない」の状態を用意し、フラグで切り替える。それ以外の場所は「踏んじゃいけない」のスイッチで埋め尽くす。 そして画面内の「踏んだ」のタイルの総枚数をカウントして、一定数以上踏めたらク...